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押して、もんで、気分快適、不調が治る、足もみ健康法

症状別反射区について
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 症状別反射区について

「足もみ健康法」で詳しく述べたように、足全体をよくもみほぐして、しこりや痛みがなくなれば、病気も未然に防ぐことができます。

また、不快な症状や、病院でも治らない病気についても効果がある場合が多く、自然に健康体を手にいれることができます。ここでは、症状別に対応する反射区について解説しますが、各反射区は密接につながっており、ここだけもめばよいというものではありません。しかし、特にある症状で困っている場合、それに関する反射区をより長く、強くもむと治りが早くなります。

足全体をもんだ後に、対応する反射区をもう一度もんでもよいし、その反射区を特に念入りにもむこともよいでしょう。

次のページには、各症状や病気について対応する反射区の一覧をのせています。さらに、このなかでも特に治りにくいものや、問題になっているものについては詳しく解説しています。順次詳細のページは増やしていきます。

繰り返し申し上げますが、もし、症状が長引く場合や、足の裏にしこりがあり、もんだとき、通常の痛みより大きい場合は、病院で精密検査することをおすすめします。


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